2007年9月18日

キッチンのおはなし

魚のみぞれ汁

この写真は、夕食時にお出ししている「魚のみぞれ汁」でございます。 こちらは、魚、野菜、きのこ類などたくさんの具材を使用しているお吸い物でございます。 ここで、簡単にですが作り方のポイントを紹介させていただきます。

 

まず、メインの魚ですが、そのときの旬の魚を使用するといいと思います。
これからですと、秋冬に出回る鯛、ふぐ、すずき、たらなどの白身魚を使用してみてはいかがでしょうか。

この魚に片栗粉を軽くまぶして熱湯で茹て、冷水にとります。 片栗粉をつけることによって身がくずれる事を防いだり、またつるっとした食感を味わうことが出来ます。
次に野菜ですが、冷蔵庫にある野菜なんでもいいかと思います。当院では今、水菜、きのこを使用しています。 水菜は盛り付ける直前に入れるのがポイントです。 シャキッとした食感があったほうがよりおいしくいただけると思います。
味付けは、魚、野菜、きのこ類などを使用しているので、いろんな素材の味がひき出るため薄味にして上品に仕上げます。
最後に、器に盛った後大根おろしをのせて、ねぎを散らして出来上がりです。

とても手軽に出来ますし、これから温かい料理がぴったりの季節に入りますので、ぜひお試し下さい。(キッチン 栄養士 田中 聖奈)