2009年●12月09日
11月29日、市岡妙子様のご出産で当院で二回目のご出産をされた、いわゆるリピーター分娩が300例になりました。
先日、入院中の皆さんとスタッフで一緒に恒例になっております“ドンペリで乾杯”をしてお祝いしました。
お祝いの日の朝ご飯の時、私が「今日のお昼にリピーター分娩300例のドンペリを開けますよ。」と報告に行くと、皆さん一斉に「やったぁー!」とガッツポーズなどして喜んでいただきました。当院のラッキーイベントの“ドンペリで乾杯”も結構定着したものだなあ、と妙に感動した私でした。
楽しいことは今後も続けていきましょう。
話はかわりますが、毎日外来でたくさんの妊婦さんに新型インフルエンザのワクチンをうっています。
先々週末に240人分のワクチンが追加入荷してきましたので、当分足りなくなることはないと思いますが、妊婦の皆さんは早めにうたれることをお勧めします。
ごく稀ですが、こちらからワクチンをお勧めしても拒否される方がおられました。
その方は十分な医療知識の上にあえて拒否されているのではなく、ただ漠然と「副作用が心配だから。」との理由でした。
あくまで自由意思ですから強制はしませんが、ワクチンを受ける利益は、極々稀におこる副作用などの損失よりもはるかに大きいことを知ってほしいです。
そして、ワクチンを受けるということは「自分を守る」とともに「まわりの人を守る」ということも理解して頂きたいと思います。
現在のところ産科には国産の保存剤なしのワクチンが入っています。
早めにうたれることをお勧めします。