2011年1月17日

キッチンのおはなし

鏡開き

Img_0042_2 年明けから寒さの厳しい日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
学校も始まり、日常生活のリズムも戻ってきている頃だと思います。

さて、1月11日は鏡開きでした。(ぜんざいの写真をお願いいたします。)
写真は当院でお出ししたぜんざいです。
小豆をじっくり煮て作り栗を添えてお出ししました。

鏡開きは神様にお供えした鏡餅をいただく行事です。
お餅は神様へのお供えもののため、本来は刃物を使用せず、手や金づちで割って開くようにします。
お餅をいただくことによって一年間の家族円満が約束されると言われています。
また、鏡餅を食すことを「歯固め」といい、固いものを食べることで歯を丈夫にし神様に長寿を祈るとも言われています。
まだ、お餅が残っていらっしゃる方はぜんざいや焼きもちにして食されてはいかがでしょうか。

                        (キッチン 栄養士 田邉富貴子)