2018年2月05日

キッチンのおはなし

みちおかごはん「節分 2018」

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「鬼は外〜福は内〜」皆さんもお家で豆撒きされましたでしょうか?
今年の恵方は「南南東」です。
恵方とは、縁起の良い方向の事です。その方向を向いて、恵方巻きを食べ終えるまで、何もしゃべらずに、1本食べ切ると夢が叶い、1年を無病息災で過ごせると言われています。

恵方巻きには、7種類の具が入る意味をご存知でしょうか?
7は、七福神から来ており、「7つの災難が除かれて7つの幸福を授かる」と言われています。
この七福神に因んで、7種類の具を巻いて体内に取り入れると、福が来るという言われがあります。

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また、なぜ巻き寿司かというと「福を巻き込む」という意味から巻き寿司になったそうです。
今年のみちおか特製恵方巻きは、鯛とごぼうを一緒にあら炊き風で煮込んだもので、生姜がアクセントとなっており、大葉との相性が抜群です。
その他にも、春菊、人参、厚焼き玉子、サラダ菜の7種でお作りしました。
ディナーホールでは、患者様に南南東を向いて頂き、一斉に丸かじりをして、それぞれ願い事を込めながら食べて頂きました。

今年は、全国各地で何十年ぶりという寒波で寒い日が続いています。「立春」の暦通りに暖かい春が待ち遠しいですね。
皆様のお願い事が叶いますように。


(キッチン 栄養士 酒田 茉未)