2018年2月06日

スタッフのおはなし

『龍のキセキ』

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1月は雪が降ったり、積もったりと寒い日が続いていましたが、風邪などで体調崩されていませんか?

私は、 新年が始まってから、ずっとCMで流れていて気になっていた、日本を代表する墨絵アーティストの西元祐貴さんの初個展『龍のキセキ』を観に福岡アジア美術館に行って来ました!
白と黒の墨絵の世界ですが、迫力あり、繊細でもあり、一歩会場に踏み入れただけで、その世界に魅せられてしまいました。
白と黒しか色は無いけれど、線の豊かさ、余白にまでその絵の奥深さを感じられ、とにかく凄い!!の一言です。

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どのように、この線を描くことが出来るのか、作品を観ながら考えていたら、絵が出来上がるまでの映像も流れていて、筆、道具の使い方、線の表現の仕方等、圧倒されると同時にプロの技に感動しました。
会場は、全て写真撮影してよく、来場されていた皆さん肉眼でじっくり絵を観ては写真に収められていました。
一点一点、ゆっくりと作品を観てまわることができ、大満足の1日でした(^ー^)

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さて、今回紹介する絵本は『おにはそと』(福音館書店 作・絵:せなけいこ)です。
節分の夜、豆を撒かれた鬼のちびちゃんが迷子になってしまい、鬼のお父さんが捕まったと勘違いして助けに行くという面白いお話です。貼り絵で描かれていて温かみのある絵本です。

もう一冊は『だれのあしあと』(大日本図書 作・絵:accototo ふくだとしお+あきこ) です。

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雪がしんしんと降る中、ねずみくんが嬉しくなって外に出掛けます。雪の上にたくさんの足跡を辿っていくと…。可愛い動物たちが登場するお話です。是非、読まれてみてください☆
まだまだ、寒い日が続きそうですので、体を温めて風邪をひかないよう気を付けられてくださいね。

(受付事務 赤尾里香)