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皆既日食~受動喫煙

2009年07月18日 スタッフ
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今日、小中学生は終業式でした。
お昼過ぎには、沢山の荷物を両手に提げながらも、楽しそうにお友達と何かを見つけたのか、数人でしゃがみこみ(・_・;)じっ~としたなと思った瞬間(^O^)(^O^)わぁー!!と大騒ぎ。
運善く(?)信号待ちしていた私まで、”楽しいもの発見!“気分になりました。
元気印の小学生さん、41日間の夏休みを元気に安全に過ごしてくださいね(o~-')b
小中学生がいらっしゃるお母さん、ファイトで頑張ってくださいね(^_^)v

さて、今月7日は七夕でしたが、22日は~、そうです!
《皆既日食》が起こると言われている日です。


日本の陸地での観察は1963年7月21日、実に46年ぶりで、次回は2035年9月2日です。26年間起こらないということです。
日食の欠ける深さを「食分」という数値で表し、食分0,1とは、太陽の直径の10%まで太陽面上に月が入り込み、太陽が欠けたことを意味しますが~、なんと(◎o◎)福岡では0,897なんだそうです。
日本気象協会によれば、福岡での日食の始まりは9時37分36秒、日食の最大は10時56分03秒、日食の終わりは12時17分48秒、当日の晴天率66,7%だそうです。
観察できるといいですね。

 

 

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家族で過ごす時間が長くなる休み期間中に気になるのが《タバコ》《受動喫煙》です。

日本の妊婦の喫煙率は約10%。また自分では喫煙しなくても、日常的に受動喫煙にさらされている妊婦はかなりの高率に上がると考えられています。
タバコの煙に含まれる3大物質は、タール・一酸化炭素・ニコチンですが、それらには、発ガン性が確認されたり、血液中のヘモグロビンによる酸素の運搬が妨げられ組織の機能が低下することになってしまうことになります。
ニコチンにおいてはタバコ依存の原因物質で、喫煙により約8秒で脳に達し、「快感」を伴う精神効果をもたらすといわれています。
煙に含まれる約60種類の発ガン性が認められている化学物質は、胎盤を通過して胎児にも移行して様々な障害を起こします。
自然流産・早産、低体重・低身長、乳幼児突然死症候群、呼吸器疾患、ひいては知能指数の低下も問題視されています。
生まれてくる”いのち“が、タバコによる健康被害を受けることなく、健康に育ち、家族と共に過ごせる環境を準備するという”大人の義務“を果たしていきましょう。
赤ちゃんを育ていく、お父さん、お母さん、どうぞ、お腹の中の赤ちゃんからのメッセージ「お願い、苦しいから、タバコは吸わないで!」に耳を傾けてくださいね。

写真は、東京都江東区の「妊婦の受動喫煙防止ワッペン」の絵柄です。
身の回りに着けて、周囲の人にさりげなく妊娠を伝え、受動喫煙の防止を図って頂くことを目的に作成されたものです。    (助産師  野中 清子)

 


 


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