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我が家の息子

2015年12月10日 スタッフ

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12月に入り、急に寒くなりましたね。今年も、後3週間と慌ただしくなってき
ました。皆さん、体調には、十分に気をつけて、楽しいクリスマス、正月がむかえられますように。
我が家では、11月2日にシーズの男の子が、やって来ました。(8月24日生まれ)
シーズは、原産国は中国で、中国の宮廷で愛玩用として数百年に渡り愛され、獅子狗=シー・ズー・クウが、名前の由来です。
鼻ペチャの愛嬌顔と宮廷育ちの気質をもつ人気がある犬種です。

来たばかりの時は、淋しがって鳴いていましたが、今では、ゲージから出せ出せと、吠えます。
犬のしつけの本には、吠える時に、ゲージから出すと吠えると出してもらえる思うので、絶対に出してダメと書いてあります。私は、出しませんが、出してもらえそうな両親に、向かって吠えて最後は、甘えなきをします。
(両親にも、出さないように言ってますが、あまり吠えると切なくなると。)しつけだから、家族で統一しないと説明していますが・・・
トイレトレーニングも、うまくいかず、失敗の連続です。排泄のサインを見逃しをしないようにしていますが、そんな場所にする!ということが続いて、毎日戦いです。
スタッフにも、犬を飼っている人が多いので、我が家の犬はこんなんやったとか、成犬なってもいろいろあるよと、いろいろアドバイスを、もらっています。
人の年齢だと五歳、少年期(3ヶ月~6ヶ月)で、まだまだいろんなしつけをして、落ち着いた社交的な犬に成長させたいです。
予防接種も終了し、そろそろ散歩デビューです。散歩の時、どんな反応するか楽しみです。

助産師 主任 吉田由美


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