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お産を振り返ると・・

2020年12月15日 スタッフ

皆さまこんにちは。助産師の末松です。

先日、外来で出産間近のトリプレーターさん(当院で3人目ご出産の方です)がお産の気になることや不安に思っている事などを書いてもらう用紙に「陣痛が怖いです」と記入されていました。
それを見て、7年前の自分もそうだった!!と自分の3人目の出産の時の事を思い出しました。

何人産んでも陣痛は怖いし、痛い。毎日お産のお手伝いをさせて頂いていますが、皆さんと一緒です。


お恥ずかしい話しですが、まさに7年前の今頃、朝、目が覚めたら、お腹の赤ちゃんが産まれてて横で寝ていてくれないかな、と毎朝思ったりもしました。
いやいや、これではいけない。

前向きな気持ち、上手な呼吸法で安産に笑顔で産みたい。
陣痛は怖い、痛い、のマイナスイメージではなく、赤ちゃんに会うための大事なプロセス。プラスイメージに。
今は中止になっていますが、いつも母親学級でママさん達にお話ししている事を自分に言い聞かせていざ、出産へ。

「3人目だから、ツルッと産まれますよ!」
大丈夫・大丈夫と、松﨑さんが励ましてくれました。

痛いと思いながらもソフロロジーの呼吸法で乗りきります。
順調に進んでお産のスタイルへ。

次の痛みで産まれる!!
院長先生の「1回目の深呼吸で頭が、2回目の深呼吸で体が出るよ」のタイミング。
まさにその絶妙なタイミングで、当時新人だった荷宮さんが
「頑張ってください!頑張って◯◯さん」同期入職の子の名前を呼びました。

その子と励まし合いながら日々仕事をしていたので、思わず出た名前。

分娩室は大爆笑。
「◯◯さんじゃなーい」と心の中で叫びながら、大爆笑のウチに出産。

笑顔で出産、ある意味叶いました。

出産後、呼び間違えた荷宮さんは平謝りでしたよ。

安産に元気な赤ちゃんを産みたい!と言う気持ちと、痛いけど、赤ちゃんと一緒に頑張る、リラックスしながらのソフロロジーの深呼吸。
これが安産の決め手でした。

助産師 末松


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